こんにちは!
コーティング専門店 Glation 渋谷道玄坂店店長の藤口です!
普段使われているフライパンには、フッ素加工されているものがほとんどです。
ですが、フッ素樹脂加工の耐熱温度は200~250℃と言われています。
質の悪いものだと200℃を下回るものがあるため、すぐダメになってしまいます。
実際調理で使う温度として、
強火調理と言われる、【炒め物】【焼き物】・・・170~180℃
弱火調理と言われる、【卵焼き】等・・・150℃
【揚げ物】高温・・・180℃前後
【揚げ物】低温・・・150~160℃前後
ですが、お家で作る際フライパンの温度を気にせず調理することが多いと思います。
その際油から煙が出るときもありますよね?
油から煙が出るときの温度は300℃だそうです。
弊社のガラスコーティングは耐熱温度が300℃~ですので、よほどの調理をしない限り、フライパンを守ってくれます。
バイクのボディや、マフラー周りなどでも効果を発揮します。
耐熱効果を付与したいもの、また質問等ございましたらコーティング専門店 Glation 渋谷道玄坂店までお問い合わせください。
YouTubeにも動画を多数投稿されていますので、是非そちらもご確認ください。
150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-10-7 新大宗ビル 2号館 123号室
TEL:03-6416-9500
MAIL: glationshibuyadougenzaka@gmail.com
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【Glation 渋谷道玄坂店 店長 藤口】