こんにちは!
コーティング専門店 Glation(グラシオン) 渋谷道玄坂店店長の藤口です!
Glation(グラシオン)は全国展開を行っており、ガラスコーティングを基本に、いろいろな溶剤、用途に添って、施工方法がある、ガラスコーティング専門店です。
溶剤は世界中の様々なメーカーから仕入れており、施工方法もその製品によって変えることが可能であるからこそ、ガラスコーティングはゴム、生物、ビニール以外の全ての物に施工可能となります。
*ガラスコーティング*
コーティングの中で一番ポピュラーな物が『 ガラスコーティング 』になります。
ガラスコーティングとはもともと車などの窓ガラスや内装、外装、ホイール【タイヤ以外】など使用されている、防弾ガラスなどの技術を、民間用に応用して考えられた技術です。
ガラスコーティングの効力としまして、衝撃耐性、硬度増加【MAX9H】、撥水性、対金属アレルギー性などがあります。
ガラスコーティングにオプションを加えて施工することにより、電磁波カット、耐熱性、抗菌効果、防臭効果、ブルーライトカット、UVカット、指紋が付きにくいなどの効果を付与することが可能です。
ガラスコーティングの施工による効果は、今の時代に必要とされているものがあります。
たとえばウィルスなどの除菌、抗菌など、今なくてはならないものがガラスコーティングには詰まっています。
ほかにもガラスコーティングの施工による、流行部分でいえば、耐衝撃に加えて車、施設入り口、窓ガラス、などの透視化を含めての美化や、屋根を鳥の糞や直射日光からの保護であったり、小さいキズの補修であったり、あらゆるものの再生効果がいまの流行となり、口コミで広がっている部分です。
ガラスコーティングは基本的な対象としまして、スマホ、眼鏡【サングラス】、時計【スマートウォッチ】、財布、車、ソファ、鞄、自転車、ゴルフクラブ、スニーカー【靴全般】、釣り竿、ゲーム【switchなど】etc…など色を選ばず様々な物に施工できます。
・スマホのガラスコーティング 3000円~
・時計のガラスコーティング 3000円~
・眼鏡のガラスコーティング 3000円~
・鞄のガラスコーティング 4000円~
他にも様々なものが施工可能です。
コーティングGlation静岡 もぎたてタイムズ (引用)
*そもそもガラスコーティングとは*
ガラスコーティングはもともと自動車業界が主流で使われていました。
ガラスコーティングの時系列としまして、はじめポリマー系からガラス系へ、そして現代のセラミック系へと、ニーズの変化に伴い、ガラスコーティングも移行してきています。
ガラスコーティングを施工する用途として、『車の外装(塗装部分)を雨などによる酸化や傷から、表面をコーティングで覆うことにより守り、ツヤや光沢の持続させる』がお客さまの一番の目的でした。
車の塗装というのは3~4層の塗装がされており、その一番外側の部分がクリア塗装と呼ばれるツヤを出すための物になります。
その上にトップコートとして、弊社のガラスコーティングうを施工することで、従来の車の塗装よりも更にツヤを増すことができるうえに、キズからも守ることができるのです。
*ガラスコーティングとポリマーコーティングの違い*
ポリマー系コーティングは、施工が簡単なのとツヤが人気でした。
しかし油成分が大半を占めていることから、ワックスの撥水性と同じぐらいの撥水性をだせるものの、被膜が弱いため、長期的な効果は難しいものになっています。
それに伴い定期的なメンテナンスや何回もの施工が必要です。
ですがガラスコーティングは被膜が強い分、劣化しにくいので、ガラスコーティングの大切な効果を損なうことなく、長期間の持続が可能です。
*ガラスコーティングの
メリット・デメリット*
・メリット
弊社ガラスコーティングの一番のメリットは、なんといっても硬い皮膜による持続性であり、それによるキズや色落ち防止、清掃の簡易化やツヤなどの持続性です。
ガラスコーティングによる清掃の簡易化というのも、水を流すだけでも洗い流すことが可能になります。
それはなぜかというと、ガラスコーティングを施工されることにより、親水性という効果を付与されます。
その効果は、表面についている汚れの下を伝って、水が流れていく際にゴミや汚れを浮かしながら流れて行ってくれるので、簡単に清掃ができます。
そのため、ガラスコーティングを施工されれば、ワックスがけやクリーニング、洗浄などから解放されます。
またガラスコーティングの効果で、キズや汚れ、色落ちやツヤが保たれることにより、車の買い替えの際の下取りの価格が格段に変わってきます。
下取りの価格査定前にガラスコーティングをされるお客様も少なくありません。
それほどまでにガラスコーティングの美化効果は絶大です。
・デメリット
ガラスコーティングの一番のデメリットとして、皆さんが一番に考えている『 価格 』です。
一般的に市販で売られているガラスコーティングは、どこまでの効果が得られるのかはわかりませんが、技術料もいらないため安価になっています。
なのでプロの会社にガラスコーティングを依頼した場合、溶剤の性能もいいものになるため高い値段になってしまうのは事実です。
安く購入して、ダメなら別のガラスコーティング溶剤と模索するやり方か、高いが一発で間違いないガラスコーティングを選ぶかはユーザー様次第になります。
また、時間でいえば、しっかりとした技術と機材で、乾燥や塗り方をマスターしたスタッフがガラスコーティングを施工するため、どうしてもお時間はかかってしまいます。
ですがご自分で施工されるガラスコーティングの場合は、ぬりむらや塗布不足、溶剤の効果の薄さによってはあまり期待した効果が得られない場合や仕上がり事態が変わってしまうかと思います。
それをふまえて施工方法は選んでいただいた方がいいと私は思います。
*ガラス系コーティングと
ガラスコーティング*
一般的に言われているガラスコーティングには2種類あります。
ガラス系コーティングとは、有機溶剤(シリコン、油脂成分)が含まれているものを言います。
某ガソリンスタンドE社の有名なカーコーティングは、ガラス系コーティングです。
ガラスコーティングは、完全無機質になります。
弊社のガラスコーティングは全部ガラスコーティングです。
この違いだけで施工難易度が大きく違ってきます。
そのため安価にも高価にもなるのです。
*有機溶剤と
無機溶剤*
皆さんが一般的にしっているガラスコーティングのほとんどがガラス系コーティングだと思っていいです。
有機溶剤のガラス系コーティングは、基本的にコーティングとしての濃度が低く、施工がとても簡単になっています。
理由として、乾燥が遅く、伸びやすいため塗り拭きが簡単なため、一般の方でも施工は容易ですが、無溶剤のガラスコーティングよりも、効果持続期間は格段に落ちてしまうのが現状です。
その理由として、ガラス系コーティングは伸びやすい分薄くなってしまう原因です。
またガラス系コーティングは油脂成分がたくさん含まれているため、濃度が低いうえに汚れなどが塗装面などに容易に侵入されてしまいます。
そうなることにより、雨や紫外線などからのダメージを受けやすくなってしまい、劣化が激しくなってしまいます。
ガラス系コーティングが半年以内でとれてしまったというのはよく聞きますが、理由は主にこれが原因です。
逆にガラスコーティングは無機系溶剤なので、紫外線に強く、塗装被膜を守ることに特化しているため、ガラス系コーティングに比べ、雨(酸性雨)にも強く、ガラスコーティング被膜も厚いため、塗装表面に汚れなどが浸透しにくくなるため、簡易的な清掃が可能になります。
ガラスコーティングのデメリットは、ガラスコーティング濃度が濃いことによる施工の難度が向上し、プロのスタッフによる知識や経験、設備や機材が求められます。
そのためガラスコーティングは、店舗に依頼しての施工以外難しくなっています。
たくさんのガラスコーティングがあるからこそ、良し悪しもユーザー様によって変わってきます。
Glationスタッフによるガラスコーティングは世界規模で評価をいただいております。
値段の違いはありますが、一度弊社ガラスコーティングの比較的安価なスマホからガラスコーティングを施工していただき、触れて、見て、使っていくうちに違いに気づくと思います。
質問だけでも構いません。
興味がありましたら、コーティング専門店 Glation(グラシオン) 渋谷道玄坂店までお問い合わせください。
YouTubeやインスタにも動画や写真を多数投稿していますので、是非そちらもご確認ください。
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